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胃がん手術前から濃縮乳酸菌を飲んだらすぐに仕事復帰 [濃縮乳酸菌]

濃縮乳酸菌で胃ガン手術後の食欲不振・体力低下がなかった

毎年、3月の決算期になると胃が痛くなっていたのですが、その年は痛みがとてもひどくて、我慢できないほどでした。

それまで大病をしたことのなかった私がいつもと異なる胃の痛みを感じたのは数年前のことでした。「近所の病院で診てもらったところ、大きな病院できちんと検査を受けたほうがいいといわれました。

実は、その歳まで健康診断を受けたことがなかったんです。それくらい体が丈夫だったので、せいぜい胃潰瘍か何かだろうと思っていました。

ところが、実際に紹介されたのがガンの専門病院だったので、『胃ガンなんだ』とすぐにわかりました。検査を受けた結果、予想どおり胃がんでした。

内視鏡手術だとガンが残ってしまう可能性もあるので胃の3分の2程度を切除することになりました。
手術は無事成功し、その後の検査でも転移はありませんでした。

1週間の入院生活を経て、は退院しました。退院した翌日には仕事復帰を果たせました。胃の摘出手術後、食欲不振、体力低下が見られる人が多いと聞いていたので驚きました。体調がよかったのには理由がありました。ガンの専門病院を紹介されると、すぐに濃縮乳酸菌を飲みはじめました。

免疫力を高めるので、ガンにもいいと、友人から紹介されたのがきっかけでした。末期だったらどうしょう、転移していたらどうしようと不安でしたから、そんな気持ちを少しでも和らげるために、取り寄せました。

濃縮乳酸菌には、「エンテロコッカス・フェカリスFK-23菌」という乳酸菌が1包あたり4兆個以上含まれています。毎日就寝前に3包、濃縮乳酸菌を欠かさず飲むようにしました。

手術後、1度に食べられる量に限界はあるものの、食欲不振や体力低下がなかったのは、濃縮乳酸菌のおかげだと思っています。
また、私があまりにも元気なものですから、同僚は驚いています。その後の検査も順調でした。手術から1ヶ月後、さらに半年後の検査でも異常なし。

先生から、「次から検査は1年おきでいいです」といわれました」もともと丈夫でしたが、濃縮乳酸菌を飲みはじめて、体調がますますよくなっていくのを実感しています。

まず、まったくカゼを引かなくなりました。便通もよくなり、疲れにくく、なんだか体が軽くなったような気がしています。
手術をして半年後の検診以降は、1日1包に飲む量を減らしたものの、ずっと飲みつづけているのはそのためです。


濃縮乳酸菌はこちら。
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