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ゼラチン美容液で顔のしわしわ感も改善 [ゼラチン美容液]

私の肌が、坂道を転がるように老けてきたのは、9年前の大腸ガン手術後からです。肌は乾燥してハリを失い、目や口の周りの皮膚がたるみ始めました。

また、まぶたの上や目尻にシワが増え、顔全体がシワシワに。これで一気に顔が老けてきたのですが、娘と始めたばかりの居酒屋の仕事に追われ、何年もお手入れをせずに過ぎてしまったのです。

たまたま一昨年の春先に、お店の女性の常連さん数人と、どんなスキンケアをしているかが話題になりました。その中でいちばん肌にハリがあり、肌がきれいな女性のお客さんが実行していたのが、「ゼラチン美容術」だったのです。

しかも、洗顔をし、化粧水をつけるだけと問いて、忙しい私でも始められると思いました。それからは、私も「ゼラチン石けん」と「ゼラチン化粧水」を朝晩使うようになりました。まず、ゼラチン石けんを念入りに泡立てて、その泡で顔をマッサージするように洗います。水で流してからゼラチン化粧水をつけるのです。特に、化粧水をつけるときは、シワの多い日や口の周りを集中してマッサージしました。効果は絶大でした。

使い始めて2~3 日後から、バサバサだった肌が乾燥しなくなり、化粧ののりが見違えるほどよくなつたのです。それ以後も、肌が乾燥して困ることがなくなり、気候がどうあれ、1年を通して肌が突っ張らずにツルツルでいられるようになりました。

また、使い始めて1週間後にはくすみも取れて、透明感のある肌色に変わっていました。信じられないことには、2週間でまぶたの上や目尻のシワが日立たなくなり、3ヶ月には以前の半分以下に薄くなりました。口の周りのほうれい線のシワまで薄くなり、顔全体のシワシワ感も一掃されたのです。

実は、こうしてシワが薄くなって初めて、肌にハリが戻り、日の周りや口の周りのたるみが改善されていることに気付いたのです。おかげで、顔の印象が生き生きして若返りました。今ではお客さまから肌をほめられ、「どんなスキンケアをしているの? 」と、私が聞かれる立場になっています。

通常、皮膚細胞の入れ替わり(ターンオーバー) は、約4週間といわれています。シワの改善を期待する場合は、最低でも1カ月問は利用してください。こうして継続すれば、ゼラチン美容術の優れた保湿性によって、肌の新陳代謝が活発になり、さまざまな肌トラブルの改善が期待できます。肌の潤いが物足りないと感じるときは、美容液や保湿クリームなどを利用してください。

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ストレスだった毛穴の黒ずみが解消 [ゼラチン美容液]

私は若いころに、テニスや海などでさんざん日焼けをし、その影響が大きくて30歳になるころにはシミだらけの顔になってしまいました。目元からほおにかけて、5cm近くある大きいシミや、1~2mmの小さなシミが散らばっていたのです。特に大きいシミは、ファンデーションを塗っても隠せず、せっかくのお化粧もシミが日立って台無しでした。

これまでに何度か、シミ取り専用のクリームや乳液など、シミにいいと問いた化粧品を使ってみましたが、まったく効果がなかったのです。

そして1ヶ月前、知り合いからシミにいいと問いて実行し始めたのが「ゼラチン美容術」。朝と晩に、「ゼラチン石けん」で洗顔をして、「ゼラチン化粧水」を顔につけるだけ。夜は時間があるので石けんを泡立てたガーゼで洗顔をしています。ゼラチン石けんはとてもよく泡立ち、泡で顔を優しくなでるようにして洗います。

もっちりとした泡の感触がとてもよく、洗顔後は、肌までもっちりしています。汚れを落とすだけと思っていた洗顔石けんのイメージが、すっかり変わりました。また、ゼラチン化粧水も私の肌にはとても合い、つけたとたんにスーっと肌の奥に染み込みます。乳液や美容液と同じように、つけた後に肌がスベスベになります。また、鼻の頭の毛穴の黒ずみも、いつの問にか取れていました。あんなにストレスでいやで仕方なかったのに…

なんと、まだ1ヶ月しかたっていないのに、シミもずいぶん薄くなっています。特に目元の大きなシミが以前の3分の1まで薄くなり、そのほかのほおの大きなシミや、小さなシミも半分くらいまで薄くなりました。

うれしいことに、ファンデーションを塗っても黒いボツボツが出なくなり、もうシミだらけの顔には見えないでしょう。これからも続けて、シミが完全に消えるのが楽しみです。また、石けんの泡や化粧水でマッサージをしていたことがよかったみたいで、フェイスラインがリフトアップしました

。つい最近、従弟の結婚式に出席したところ、従妹や叔母さんたちから「すごくきれいになったねー」とほめられました。これもゼラチン美容術のおかげでしょう。

紫外線のダメージなどで肌が乾燥すると、毛穴に皮脂や汚れが詰まりやすくなります。さらに、詰まった皮脂などが酸化して黒く変色し、いわゆるボツボツ毛穴になってしまうのです。ゼラチン石けんは、洗浄作用に優れているため、毛穴に詰まった汚れを効果的に除去。その後、ゼラチン化粧水で保湿すれば、肌にハリが戻って、たるみの改並育はもちろん、開いていた毛穴も閉じていくのです
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親子共々ゼラチン美容液でしみが消えた [ゼラチン美容液]

最近の言葉で言うと、アラフォーの娘(41歳)が、日焼けでできてしまったシミを消す目的でやり始めたのが、「ゼラチン美容術」です。
結論から一首っと、娘は「ゼラチン石けん」で顔を洗い、「ゼラチン化粧水」をつけるというお手入れを朝晩続けただけで、右ほおのシミを消すことに成功しました。私の思い込みかもしれませんが、一度できたシミはそうそう簡単に消えなくて、シミは皮膚科でレーザーを照射して消すしかないと思っていたのです。クレンジングは継続が大切というのはもうスキンケアの常識です。

それだけに、娘が毎日の簡単なお手入れだけでシミを消したことに驚き、感激しました。そこで、私もシミを消そうと思い、それまで使っていた化粧品をきっぱりやめて、ゼラチン化粧品を使ってみることにしたのです。

ところで、娘のシミはゴマ粒大の小さなシミで、2~3個散らばるように出ていました。このシミは1年前に海に行き、日焼け止めを塗ったにもかかわらず日焼けをしてしまい、できたものらしいです。そのときの日焼けのせいで、もともと色白だった娘の肌が黒くなりました。

ところが、ゼラチン美容術をやり始めてから、娘の肌が元の透明感のある色白に戻っていたのです。シミだけでなく、色黒も解消してくれたわIナです。そんな娘の日焼けジミとは違って、私のシミは年齢によるものです。

大きさはアズキ2個分ほどで、色は茶色のとても目立つシミでした。はっきりとは覚えていませんが、肌にハリやツヤがなくなり始めた50代の初めころに、できたものと思われます。また、娘から、ゼラチン美容術に使うゼラチン石けんもゼラチン化粧水も主成分はゼラチンで、そのゼラチンには肌にハリと潤いを与えるコラーゲンがたっぷり含まれると説明を受けていました。それを問いて、シミに加え、なくしてしまったハリや潤いも戻るのではと期待しました。

私は娘にならって、朝も晩もゼラチン石けんで洗顔するときはカーゼを使っています。石けんに水をたらしてから、カーゼに石けんをこすりつけてよくもみ、泡立てます。それを指先に巻きつけて、丸く円を描くように顔を洗っていきます。その後はぬるま湯で洗い流し、タオルでふいてからゼラチン化粧水を顔全体につけます。意外だったのは、洗顔をし、化粧水をつけただけで、乳液やクリームを塗った以上に肌が潤うことでした。おそらく、諸に問いていたコラーゲンたっぷりの化粧品の成分が、肌の深部まで浸透しているのでしょう。

ここ何年も、化粧水などをつけるとき指が肌に触れるとカサカサして、憂うつになるほどでした。ゼラチン美容術を始めてからは、肌に触れるたびにスベスベなので、それだけでうれしくなります。

そして2週間もすると、肌にハリと潤いが戻り始め、血色がよく、プルプルの赤ちゃんのような肌にどんどん近づいていくのがわかりました。また、肌にハリが出てきたせいか、口の周りや目の周りのちりめんジワや、おでこに刻まれた太い横ジワが薄くなつて、日立たなくなつたのです。そして1 カ月後には、いよいよあの大きなシミが薄くなり始めました。最初は全体の色が少しずつ薄くなって、ある時点からシミの輪郭の外側から欠け始め、小さくなっていきました。

今では、よくよく目をこらせば、うっすらと小さなシミがあるのがわかる程度で、ほとんど目立ちません。お風呂上がりに鏡を見て、見慣れたシミがないと不思議な感じがするほどです。シミが濃かったときは、ファンデーションを塗っても茶色っぼい大きな点が透けて見えていましたが、今はまったくなくなりました。

娘も、私の顔を見て「シミが消えたね!」とびつくりしていました。娘は内心、若い自分はともかく、「60歳を過ぎたお母さんのシミは今さら無理」と思っていたみたいです(笑)。ともかく、私はゼラチン美容術のおかげで肌にハリや潤いが復活し、シミもシワも薄くなつて顔の印象がガラツと変わりました。すっかり若返ることができました。

これからも、ゼラチン石けんとゼラチン化粧水を母娘で仲よく使っていくつもりです。

肌が紫外線を浴びると、そのダメージを和らげるために、真皮(皮膚の奥) でメラニンという色素が生成されます。通常、皮膚細胞の入れ替わりとともに、メラニンも一緒に排出されます。しかし、加齢や乾燥などが原因で、その機能がうまく働かなくなると、メラニンが真皮に沈着して、シミと呼ばれるものに変化するのです。ゼラチン美容術で、肌に潤いが戻れば、メラニンの排出も促され、美白効果が期待できるでしょう。

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ゼラチン美容液でほうれい線が消える [ゼラチン美容液]

私は、「ゼラチン美容術」を始めて1ヶ月後、赤ちゃんみたいな肌に生まれ変わりました。昨年の夏の初め、ほうれい線が濃くなったことを友人に相談したところ、「マッサージ効果のある右けんと化粧水があるわよ」と、教えてくれました。

友人は、シワのない美肌の持ち主。その秘訣を教えてもらえてうれしくなりました。私は、一刻も早く、その石けんと化粧水を使いたくなり、友人が買い置きしてあった「ゼラチン右けん」と「ゼラチン化粧水」を譲ってもらいました。朝は、ゼラチン石けんに水をつけてよく泡立てます。その泡を顔の上にのせて、顔の中心から外側に向かって円を措くように指の腹でマッサージします。それからぬるま湯で流し、タオルで水気をふき取ります。次に、ゼラチン化粧水を手のひらに取り、手のひらを皮膚に押し付けます。手のひらを離すたびに、シュツシュツと音がするくらい肌に吸いつきます。

以前は、化粧水をつけた後に乳液が必要でした。しかし、ゼラチン石けんだと洗顔しただけでかなり潤い、その後に化粧水をつけた時点で十分にしっとりしているので、乳液がいらなくなりました。そして夜は、洗顔で肌の汚れや化粧の油分を落とすのが大切ですから、ゼラチン石けんをガーゼにつけて念入りに洗っています。ハンカチ大のガーゼでゼラチン石けんの表面をこすってから、クシュクシュともみ込んで泡を立てます。

ガーゼを指に巻きつけて、顔に円を描くようにこすっていくのです。こうすると、ファンデーションが浮き上がってきて、きれいに落とすことができ、小鼻やぼおの毛穴の汚れも落ちます。

夜の洗顔のときに、石けんを泡立てたガーゼで耳の後ろもこすります。こうするとリンパの流れがよくなつて小顔になれると、友人に問いていたのです。夜もゼラチン化粧水をつけただけで、乳液はつけません。それどころか、美容液や保湿クリームなども一切つけません。

こうしてゼラチン美容術をやり始めた翌日から、肌がツルツルになりました。今までも何度か、化粧品を変えたことがありますが、こんな経験は初めてです。肌の黒ずみが日に日に取れてきました。

うれしいことに、1過問を過ぎたころにはシワにも変化が表れました。ほうれい線のシワと、口の周りの小ジワが薄くなり始めたのです。小鼻の両脇に輝く刻まれている「八」の字のほうれい線は1週間目にこの「八」の字の下半分が薄くなってきました。

1ヶ月たった今では上半分も薄くなり、ファンデーションを塗ってもほうれい線の溝に入り込むことがなくなりました。もう1つの口の周りの小ジワも、ゼラチン美容術を始めて1過問後には日立たなくなり、今ではほとんど消えました。2種類のシワがなくなつたせいか、自分で一言うのも恥ずかしいですが、見た目の年齢が4~5歳は若くなりました。シミ以外にも、おでこに出てかたまりいた脂肪の塊のような吹き出物も減って、おでこがすっきりしました。

また、耳の後ろをこすっている効果なのか、ほおのたるみが取れて顔が引き締まってきたのがわかります。わずか1ヶ月でここまで変われるなんて、最初に予想した何十倍もの効果を実感しています。乳液や美容液、クリームなどを塗る手問も省けるので、子育てに追われて時問に余裕のない私でも、これからも続けることができそうです。

洗顔時にガーゼを利用することは、お勧めです。肌への刺激が少なく、表皮(肌の表面) の汚れを効果的に落とすことができます。ガーゼ洗顔をするときは、ゴシゴシとこすらないことがコツです。まさに、赤ちゃんの肌を触るかのような、優しい力で丁寧に洗顔しましょう。

その上で、素晴らしい保饉性を発揮するゼラチン石けんや、ゼラチン化粧水を用いれば、さらなる肌への好影響が期待できます。実際、佐藤さんの場合も、肌が清潔に保たれて、潤いが復活したことで、シワやたるみ、吹き出物などが改善したのでしょう。

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ゼラチン美容液のおかげで80歳の今もお肌プルプル [ゼラチン美容液]

美容の分野で、今、最も注目を浴びている成分は、コラーゲンです。コラーゲンは、皮膚や骨の結合組織に多く存在するたんばく質。
皮膚に存在するコラーゲンは、加齢や紫外線、空気の乾燥で減少します。その結果、肌からハリや潤いが失われ、乾燥肌、たるみ、シミ、シワ、黒ずみ、肌荒れといった肌トラブルの原因になるわけです。特に40歳を過ぎると、コラーゲンの生産量が20歳のときの半分以下になるとか。肌の老化予防や美肌づくりには、外からコラーゲンを補うことが一番の近道だといわれています。
その大切な美容成分が、洗顔と化粧水だけのスキンケアで補給できると評判になつているのが、「ゼラチン美容術」です。

ゼラチンは、動物の皮膚や骨の結合組織に含まれるコラーゲンを熱処理して作られたもの。これを主成分にした洗顔石けんと化粧水が、「ゼラチン石けん」と「ゼラチン化粧水」の2つ。そもそもゼラチン美容術は、主婦が、ご自身とお母さんの、コラーゲン不足による乾燥肌や肌のたるみを解消するために、17年前に考案したスキンケア方法です。

当時、さまざまな化粧品を試しても、肌にうまくコラーゲンを補給できるものが見つからず、自分で作ることに。試行錯誤の末、ゼラチンのほかに洗浄作用や、肌を引き締める作用のある美容成分を加えて完成しました。

ゼラチン石けんの特長は、もっちりして弾力のある泡。石けんの表面に水をつけ、指先やガーゼでこすって泡を立てます。その泡を顔全体にのせてのばし、指先やガーゼで円を描きながらマッサージするように洗顔します。ゼラチン石けんは、汚れや化粧品の油分を落とす一方で、コラーゲンが補われるため、洗顔直後でも肌がしっとりすることが人気のようです。続いて、石けんの泡をぬるま湯で流した後、円を描くように指先でマッサージしながら、ゼラチン化粧水を顔全体につけていきます。ゼラチン化粧水は、浸透力が高く皮膚の奥までコラーゲンが届くので、保湿効果に加え、肌の新陳代謝も高まっていくのだとか。化粧水だけで十分に肌が潤うことから、ほとんどの人が乳液やクリームがいらなくなるそうです。

ゼラチン美容術を実行してから、乳液、クリーム、パックなどを使わなくなりました。数ヶ月で、乾燥肌や吹き出物、目の下のクマ、毛穴の黒ずみなど、当時の肌の悩みがすべて改善したそうです。

36歳から使い始めて現在は52歳ですが、この間に肌からハリが失われず、シミ、シワ、たるみなど、肌のことで悩んだことがないというのはうらやましい限りです。

一方のお母さんは、63歳からゼラチン美容術を実行。すると、シミだらけで小ジワが目立ち、長年の化粧焼けで黒ずんでいた肌が改善したそうです。その後も使い続け、80歳になった今も、肌にハリと潤いが保たれているのを実感されています。

「おばあちゃん」と呼ぶのが申し訳ないほどの若さを保たれています。また、ゼラチン美容術は、口コミでやり始める例が圧倒的だとか。
いざ始めるとその効果にほれ込んで、10年15年と続ける人が多いようです。

ある人は、乾燥肌や毛穴の黒ずみが改善し、スベスベの肌の持ち主になったそうです。シミがまったくなく、ほうれい線のシワも薄く、ピンク色の肌をしているおかげで、年下の女性から、赤ちやんみたいな肌だとうらやましがられているとか。疲れて肌がたるむときは、ゼラチン化粧水でローションパックをして改善していると言います。

ある人は、ひどい乾燥肌で一年中、乳液やクリームが必要でした。30代後半からゼラチン美容術を実行したところ、乳液やクリームを塗っていたときの何倍も肌がみずみずしくなったそうです。また、まぶたの上にあった大きなシミや、ほおのソバカスがなくなり、一時はプチ整形疑惑の噂まで流れたそっです。このように、洗顔と化粧水だけで素晴らしい美肌効果が表れるゼラチン美容術は使ってみると価値がありそうです。

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