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五漢生の粉 インターナチュラルで帯状疱疹、ヘルペスをやっつける! [五漢生の粉 インターナチュラル]

インターフェロンは糖たんばく質の一種で日本で発見された

がんやC型肝炎の治療薬として知られる「インターフェロン」が免疫力低下で発症する帯状疱疹、帯状疱疹後の神経痛にも有効であることがわかってきました。

帯状疱疹の原因はヘルペスウィルスです。ヘルペスウィルスを撃退するには、免疫力を向上させることが第一です。
そのカギを握っているのが、インターフェロンと呼ばれる、体がウイルスに感染したときに自らの体を防衛するために作られる物質(糖たんばく質) です。
インターフェロンは世界中で研究が進められ、主に次の3つの働きを持っていることがわかっています。
  1. 抗ウィルス作用細胞に働きかけて各種のウィルスの増殖を抑制する
  2. 免疫調整作用体内の免疫を活性化させる
  3. 抗腫瘍作用マクロファージやNK細胞を活性化させてがん細胞の増殖を抑制する
しかしながら、インターフェロンは種の依存性の強いことがわかっています。

例えば、マウスで生産したインターフェロンは同じ種のマウスには効果を発揮しますが、ほかの動物には効果がないか、効果があってもわずかに発揮するだけです。

そのため、人間の場合には人間の細胞でインターフェロンを作って、精製濃縮するという、大量生産の難問と価格も高くなる問題がありました。

1980年代初頭にインターフェロンは、人工的に作り出され「夢の特効薬」として製剤化されました。現在、インターフェロン製剤は、がんやC 型肝炎の治療薬として使われています。しかし、インターフェロン製剤を使った治療には、無気力や脱毛、うつ、自己免疫疾患などの重い副作用が現れることがあります。
重い副作用が原因でインターフェロン製剤を使った治療が中止されることもあるほどです。

5つの漢方生薬が副作用なく安全なインターフェロンを誘発させると判明


漢方生薬によって生産されるインターフェロンは、マクロファージと呼ばれる免疫細胞によって作り出される物質です。
マクロファージは、生体内で役割を終えた数百億個に上る細胞を掃除したり、病原体などの異物を取り込んで分解したり、ほかの免疫細胞(リンパ球) に情報を伝えて特異的に異物を撃退するように応援を要請したりします。

インターフェロンの後は、自然界の植物が持っているカで自分の体内でインターフェロンを増やす「インターフェロン誘発物質」の開発でした。

出所が明確な70種類の漢方生薬を1種額ずつ調べた結果、約30種類の生薬に誘発物質としての働きがあることを発見したのです。

これまで経験のない驚くべき数です。さらに、植物の産地や抽出する水の温度、圧力、時間など、それぞれの漢方生薬ごとに異なる最適な製法を考案し、理想的なインターフェロン誘発物質としての働きを持つ漢方生薬を見つけることに成功したのです。

それらの最高活性を持つものが、紫ウコン(ガジュツ)、カボチャの種子、トウモロコシのめしべ、ハトムギ、ケイヒ(シナモン)という5つの漢方生薬です。
長い年月をかけて副作用のないインターフェロン誘発物質の粉末食品化に成功しました。五漢生の粉とでもいうべき5つの漢方生薬が誕生したのです。腸は体全体の免疫の70% を担っています

五漢生の粉 小島先生 インターナチュラル 活性高分子糖類


5種類の厳選された植物由来の植物性多糖体類加工食品


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