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帯状疱疹後の神経痛で杖無しで歩けなかったが五感生の粉で30日で改善 [五漢生の粉 インターナチュラル]

五漢生の粉 インターナチュラルを飲むとインターフェロンが増加→ウィルス分解する働きが強化

強い痛みを引き起こす帯状疱疹はウィルスが原因で発症します。

「水痘ウィルス」と呼ばれる水ぼうそうのウィルスで、ヘルペスウイルスの仲間です。帯状癌疹は皮膚に帯状の水ぶくれができ、皮膚の症状が消えた後もビリビリとした神経の痛みが長く残ることがあります。
これを帯状疱疹後神経痛といいます。

10歳までにかかることが多い水ぼうそうは、ほとんどの場合、1週間ほどで症状が治まります。ところが、水痘ウィルスは消えることなく、「神経節」という神経の中継所に潜伏しつづけます。

そして免疫力が低下すると水痘ウィルスは活発化し、神経節から神経に飛び出すようになります。こうして起こるのが、帯状癌疹です。

ウィルスが原因の病気の予防・改善には、免疫力を維持することが重要です。免疫力と大きくかかわっているインターフェロンを作り出す能力は、健康な人でも20代をピークに低下していきます。

インターフェロンを増やす働きのある五漢生の粉 インターナチュラルが帯状疱疹の予防・改善に最適です。

五漢生の粉 インターナチュラルは、紫ウコン(ガジュツ)、カボチャの種子、トウモロコシのめしべ、ハトムギ、ケイヒ(シナモン) という5つの漢方生薬による健康食品です。

C型肝炎の患者さんが五漢生の粉を飲んだところ、6時間後には血液中のインターフェロンの濃度が高くなったことが判明しました。

さらに、ウィルスを分解する酵素が増えていることもわかったのです。五漢生の粉 インターナチュラルによって抗ウィルス作用が高まったことを証明しています。

10人の帯状疱疹後神経痛の患者さん(60~80代の男性6人、女性4人) に、五漢生の粉 インターナチュラルを飲んでもらいました。
10人の患者さんは、痛み止めの薬やブロック注射(麻酔で神経をマヒさせて痛みを感じさせなくする治療法) 抗うつ剤による治療を受けてきたにもかかわらず、効果が認められなかった方々です。あくまでも顕著な例ではありますが、改善が見られた患者さんの例をご紹介します。

症例1「3年続いた帯状癌疹後神経痛が軽快

Aさん(80代・男性) は、帯状疱疹の治療が遅れたことが原因で右わき腹に帯状疱疹後神経痛が残ってしまいました。
薬を飲みつづけたものの改善せず、帯状疱疹後神経痛を患って3年がたっていました。「肌着がふれるだけで痛い」「扇風機の風が当たるだけで痛い」と訴えていたA さんは、夜もゆっくり休めていない状態でした。付き添われた奥さんも、心配のため暗い表情をなさっていました。
五漢生の粉 インターナチュラルを朝・晩の食前に1旬ずつ、1日計2包飲んでもらいました。すると1ヶ月後の診察では、痛みがらくになってよく眠ることができたと報告してくれたのです。「それまでの痛みを10とすると、6~6.5まで軽減している」とのことでした。

症例2「痛み止めでも改善しなかった神経痛が1ヶ月でらくになった」

B さん(70代女性) は、右足の広い範囲に及ぶ帯状疱疹後神経痛に悩まされていて、つき添いの方つえに連れられ、杖をつきながら来院されました。
Bさんはクリニックに上がるためのエレベーター前にある短い階段すら昇れない状態でした。痛み止めの薬や抗うつ剤でも症状が治まらず、1年半ほど激痛に耐えてきたそうです。
「夜は、全く眠れずに苦しい」と切実に訴えていました。五漢生の粉 インターナチュラルを朝・晩の食前に1旬ずつ飲んでもらうことにしました。すると1ヶ月後、Bさんは痛みがらくになったと報告してくれたのです。
初診時に見られたうつ症状も治まり、声もいきいきとしていました。痛みが軽くなったB さんは、おしゃれを楽しめるまで心に余裕が生まれました。

五漢生の粉 インターナチュラルと帯状疱疹後神経痛の関係は、必ずしも明らかになっているわけではありません。しかし、五漢生の粉 インターナチュラルを飲んだ患者さんが帯状癌疹後神経痛に加えてうつ状態も改善していることから、五漢生の粉 インターナチュラルの抗ウィルス作用と自律神経のバランス改善、カウンセリングの相乗効果によるものだと考えられます。
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