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黒豆の皮で視力が0.5もアップ [白内障の予防に黒豆の皮]

30代から老眼がはじまり40代で遠近両用メガネを装用


私は、30歳を過ぎたころから、老眼が始まりました。子供のころは、両目とも視力が2.0で遠視でした。そのためでしょうか、老眼が始まるのは早かったです。

年を取るとともに視力が落ち、老眼が始まってからは乱視も出るようになりました。新聞や書類を見るとき、顔を近づけたり離したり、目を凝らしたりしないと読みにくくなったため、41歳で遠近両用肝蹴を使うようになりました。
午後3時を過ぎると、疲れ目がひどくなりました。

特にパソコンを使っていると、目がショボショボして画面が見にくくなり、余計に目が疲れます。ひどいときには、目の奥がズキズキ痛むこともありました。
そのため、目の周囲をマッサージしたり、目薬をさしたり、おしぼりを目に当てたりして、目の疲れを癒しながら仕事をする日々が続きました。

老眼の進行は仕事だけでなく、車の運転にも影響を及ぼしました。晴れている日は、順調に車を運転できます。ところが、雨の日の夕方は視界がかすんで車を運転していると、ヒヤッとする瞬間がよくありました。トンネルの出入り口でも、明るさが急激に変わるので目のピントを合わせにくくて苦労しました。

黒豆の皮の粒食品を知ったのは、知人にすすめられたのがきっかけでした。それまで、サプリメント類には興味がなかったのですが、黒豆の皮に含まれる成分が、目の疲れに効果があると問いて、早速試してみました。

朝食後と午後3時ごろ、1粒ずつ飲みました。2週間後に眼科へ行く機会があったので、視力検査を受けました。すると、左目は0.7から1.2に、右目は0.5から0.8に視力がアップしていたのです。

それまで使っていた眼鏡では度数が合わなくなったので、眼鏡店に作り替えに行きました。そのとき、目がよくなって眼鏡を作り替えるお客様ははじめて」と言われました。

度数を下げた遠近両用眼鏡に作り替えましたが、かけずに過ごすことが多いです。視力が向上してから、夜までパソコンを使いつづけても、以前のように目が疲れなくなりました。たとえ、目が疲れても、黒豆の皮の粒食品を飲めば一時間もしないうちに回復するとのことです。

読書が趣味なので黒豆の皮の粒食品を飲みはじめてから読書熱が再燃。いくら読んでも目が疲れないので、小説だけでなく哲学書やビジネス書まで読むようになりました。幸せの毎日です。

黒豆より抗酸化作用の強力なアサイーベリーも最近知り、試してみようとおもっているところです。
アサイーベリー レビュー
やっぱり目にはアントシアニンなんだなとよくわかりました。

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