黒豆の皮でドライアイは数日、視力は40日でアップ [白内障の予防に黒豆の皮]
午後になると目が異常に乾き夕方には目の奥が痛み真っ赤に充血した
小学校入学と同時にに視力が低下して、小学2年生で近視用の眼がね鏡をかけるようになりました。目が悪いこと、眼鏡をかけでいることに、コンプレックスを感じていました。
視力が小学生時代に0.1、中学生になると0.1以下に落ちてしまいました。父親が強い近視で、そうした父親の体質を受け継いだとあきらめていました。
、高校生になるとコンタクトレンズを使うようになりました。食品系の会社に就職し、事務職として1日の仕事の大半をパソコンで作業しています。
数年前からドライアイ特有の症状に悩まされるようになりました。「後には目が乾いて、まばたきをするたびに、コンタクトレンズがまぶたに引っかかるような感覚を覚えるようになりました。
夕方になると目の奥がズキズキ痛み、真っ赤に充血するようになったのです。ひどいときは、頭痛を伴うこともありました。
コンタクトレンズを外したほうがいいのはわかっていました。でも眼鏡をかけるのが嫌で、コンタクトレンズを使いつづけたのです。そのため、1時間おきに目薬をさしながら仕事をしていました。
2週間でドライアイが解消し1ヶ月後に視力が大幅に向上したという知人からすすめられて、抗酸化成分が抜群に多い「黒豆の皮」の粒食品を飲みはじめたのは、数年前からでした。
知人は、自分も飲んだらドライアイが治って、目が疲れなくなったというのです。それで、
試してみようと思い、黒豆の皮の粒食品を購入しました。初めは気が向いたときに飲んでいました。それが、1週間たったころ、夕方になってもコンタクトレンズに違和感がなく、目の疲れも感じないことに気づいたのです。
それ以来、朝の出勤前と夕方の帰宅後に1粒ずつ飲むことにしました。すると2週間ほどで、目の乾き・痛み・充血が消え、肩・首のこり、頭痛も治まりました。
また、目の下のクマもきれいに取れました。さらに、黒豆の皮の粒食品を毎日飲みだして1ヶ月後、コンタクトレンズを新調するために訪れた眼科で検眼してもらいました。その結果、左右ともに0.05だった視力が0.2に向上していることがわかり、コンタクトレンズを度の弱いものに作り替えることができました。
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