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豆腐とうがらしで1ヶ月で髪の毛が太くなり3ヶ月後にはうぶ毛が生えてきた [豆腐トウガラシ]

髪の抜け毛が気になりだしたのは、24~25才のときでした。原因は遺伝だと思いますが、ひたいが後退するかのように前髪から抜けて、あっという問に前頭部、頭頂部の地肌が見えるまでになってしまいました。

1年ぶりに会った人にも驚かれるほどの変化でした。抜け始めた当初は、周りの日が気になつてしかたがありませんでした。同じ世代の男性はまだフサフサの人がほとんどです。なんとか髪をよみがえらせようと、高い育毛剤を買ったり、シャンプーを変えたりしました。でも、期待したような効果は得られませんでした。それどころか、市販の育毛剤を使って不整脈が起きてしまったんです。

強い薬には副作用もあるということなのでしょう。これは本当にこわい体験でしたね。その後もあれこれ試しはしましたが、30代の中ごろからは、ほとんどあきらめ気分で、なにもしなくなってしまいました。

ところが、40代を前に転機が訪れました。知り合いの紹介で、髪のモニターをやることになり、イソフラボンとカプサイシンをとることになったのです。最初は髪のモニターだと開いたので、なにか頭に塗るのかと思っていました。それが食べ物のモニターだと開いて、「ほんとうに効くのかなあ」と半信半疑でした。
正直、効果は期待していなかったのですが、結果は想像以上でした。毎日、朝と晩の食後にイソフラボンとカブサイシンを決められた分量でとりました。

初めの1週間は、胃がギユーと痛んだり、汗が出たりすることがありました。これは、トウガラシの刺激で起こるものだそ、りで、しだいに起きなくなりました。髪の変化は1ヶ月後でした。まず、側頭部に残っていた弱々しいねこ毛が太い剛毛になってきました。
髪に張りとコシが出てきたので、朝起きたときに寝ぐせがつくほどでした。3ヶ月後、今度は抜け毛が減ってきたように感じました。1ヶ月日以降、あまり髪がふえないし、効果が頭打ちなのかなと思っていたのですが、そのころはちょうど秋で髪の生え変わりの季節でした。

そのため、あまり効果がないように感じてしまったみたいです。よくよく考えると例年、この時期は髪がどんどん抜けていきます。シャンプーで髪を洗ったとき、抜けた髪で洗面器の水面が一面、真っ黒になってしまい、ギョツとすることもありました。また、朝起きて枕に髪の毛がたくさん落ちていることもしばしば。

ところが、その年は、そうした抜け毛が目に見えて少なくなっていたんです。さらに、秋を過ぎると地肌だけになつていた場所にうぶ毛まで生えてくるようになったのです。食べ物でここまで髪が生えてくるなんてほんとうに驚きです。

「いままで高いお金を出して試してきた育毛剤はなんだったんだろう」とつくづく思いました。そして、さらにビックリしたのが、この効果はふつうに食べ物でとってもあらわれるとのことでした。

イソフラボンは豆腐などの大豆製品、カブサイシンは一味トウガラシをとればいいのだそうです。それを聞いて現在は、豆腐のみそ汁に一味トウガラシをかけたり、納豆を意識的にとったりしています。一味トウガラシは、いつも食卓に置いておいて、いろいろな料理にかけて食べています。そのおかげか、モニター後も髪が減ることなく、維持できています。トウガラシをとるようになったせいか、食欲が増して汗もよく出るようになりました。食べても太りませんし、新陳代謝がよくなったのかもしれません。

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