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発酵黒豆エキスは、薬に頼らずに高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満を撃退する [発酵黒豆エキス]

活性酸素を強力に取り除く黒豆のポリフェノール成分


ここ最近、本当によく耳にするようになった「生活習慣病」。発症や進行が、食生活や運動不足などふだんの生活習慣に起因している病気であることは、周知のとおりです。
医療はどんどん進歩しているのに、現代人が感じる不快な症状、病気、悩みが減らないのはなぜでしょうか?

生活習慣病の代表は「高血圧」「糖尿病」「高脂血症」「肥満」の4つです。これらが重複すると命にかかわる危険が増すので「死の四重奏」ともいわれています。
厚生労働省によれば、日本人の3分の2近くが、生活習慣病が関係して亡くなっていると報告書をまとめています。

アメリカのマクガンレポートでも「現代人は脂肪過剰社会で生きている」という報告があります。

そんな生活習慣病に陥っているかどうかについて、判定が下されるのが、定期的な健康診断です。すべての数値が基準値内におさまっていれば安心ですが、それをかなり超えていたら、厳重に生活指導を受けたり、投薬を勧められたりします。

しかし、薬を飲んでも、血糖値や血圧の数値がなかなか下がらず、どんどん薬がふえていく人も少なくなくありません。思ったよりも薬が効かなかったり、降圧剤で逆に血圧が下がりすぎてめまいに悩まされる人も多いのです。
そこで、ぜひ試していただきたいのが、「発酵黒豆エキス」です。これを続けて飲むことで、健康診断の数値が改善した人が、続出しているのです。
発酵黒豆エキスはこちらです。

黒豆はむかしから体にいいといわれ、漢方では「黒豆衣」と呼ばれてさまざまな病気の治療に用いられてきました。

近年では、複数の研究を通じ、多くの薬効成分を含んでいることが、科学的にも解明されています。どんな成分が含まれているのでしょう。

アントシアニン

黒豆の皮に豊富に含まれているポリフェノールという色素の一種で、体内で発生する過剰な活性酸素を強力に取り除く働きがあります。

現代人は、紫外線や大気汚染、農薬、添加物、喫煙、ストレスなどの影響で活性酸素が発生しやすくなっています。
それが酸化し、細胞や血管を傷つけることで、さまざまな病気が発症するのです。そこで、アントシアニンをとれば、活性酸素の酸化を防ぎ、傷ついた細胞が修復され、過剰な活性酸素を除去してくれます。

そして、傷んで弾力を失った毛細血管にしなやかさが戻り、高血圧や動脈硬化が改善します。活性酸素が除去されれば、膵臓の働きも活性化され、インスリン分泌機能も良好になります。これにより、高かった血糖値が下がり、糖尿病が快方に向かうからです。

中性脂肪をへらす作用もあります。2011年に開かれた日本食品科学工学会の学会で、「黒豆のポリフェノールには、肥満抑制や脂質代謝の改善作用、中性脂肪の抑制作用などがある」と発表されているのです。

カリウム

高血圧を助長する過剰な塩分を体外に排出する作用があり、高血圧の予防に役立ちます。
きくいももカリウムが豊富で血圧を下げる作用が強力だと最近話題です。

サポニン

コレステロールや中性脂肪をへらし、血流の向上に働きかける作用があります。

レシチン

コレステロールや中性脂肪を溶かし、細胞の新陳代謝を促進し、若々しい体を維持するために活躍します。

オリゴ糖

腸内の善玉菌をふやし、腸内の環境を整えて便通を改善。脂肪や糖分の吸収をおさえるように働きかけます。

イソフラボン

女性ホルモンの「エストロゲン」と同様の働きをします。女性は40代後半くらいからエストロゲンの分泌が減少し、ホルモンバランスが乱れて更年期障害や骨租髭症を発症しやすくなります。そうした更年期症状の軽減にも役立ちます。

発酵の過程でアミノ酸とクエン酸がくっつく

このように黒豆には、健康にいい成分がぎっしりと詰まっています。
ところが、体にいいとはわかっていても、黒豆の一般的な食べ方といえば、煮豆、豆ご飯、酢漬けくらいで、これを毎日とるのは簡単なことではないでしょう。
その点、「発酵黒豆エキス」なら、継続しやすいはずです。発酵黒豆エキスを誕生させたのは、黒豆の健康効果に着目しくまた、熊本県球磨都にある老舗の蔵元です。この蔵元では、健康のために手軽に飲める黒豆焼酎づくりに取り組んだところ、当初はなかなか麹菌による発酵が成功しませんでした。
黒豆は、米などと違って、でんぷん質よりもたんばく質が多いためです。それでも、試行錯誤の末に、ついに里豆エキスの抽出に成功。それが、アルコール分の入っていない健康飲料の発酵黒豆エキスとして、製品化されました。
このエキスを分析すると、単独の黒豆よりも、はるかに多くの有効成分が含まれていることが判明。さらには、発酵の過程で、アミノ酸とクエン酸も豊富に生成されていることがわかりました。

発酵であらたに生まれる成分、アミノ酸

発酵により黒豆のたんばく質が分解され、多くのアミノ酸が生成されます。その含有量は、一般の黒酢の2倍以上もあります。アミノ酸は、血管や内臓の新陳代謝に不可欠な成分。血流も促進され、体の代謝が高まり、メタボの改善に役立ちます。

クエン酸

クエン酸は全身の新陳代謝を活性化し、血行を促進する働きがあるため、高血圧の改善に役立ちます。
また新陳代謝が向上すれば、食事からとった糖や脂質を効率よくエネルギーに変換できるようになり、血糖値も下がります。
また、クエン酸は、インスリンの働きをおさえるアドレナリンというホルモンの分泌も調整するので、血糖値の安定につながるのです。そのほか、クエン酸の生理活性作用により、悪玉コレステロールや中性脂肪が代謝されるようになると、やせやすい体質に変わ叶ます。

発酵黒豆エキスは、黒豆の健康効果がよりパワーアップされています。そのため、健康診断で高かった血圧、血糖、コレステロール、中性脂肪などの数値が改善されるのです。

1日に飲む量

飲む量は、1日に50~100ccほどでじゅうぶんです。(およそおちょこに2杯程度です)
酢のようなツンとした独特のにおいもなく、まろやかで飲みやすい味なので、常飲することに苦はないでしょう。


無添加へのこだわりと国産品

原材料にもこだわっており、厳選した国産の黒豆と伝統の米麹菌、清流球磨川の地下水だけでじっくりと発酵させているので、安心です。
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