寝たきりでも活泉水で美肌になり、床ずれ、老人斑までキレイに! [活泉水]
背中、かかとのひどい床ずれがキレイになった
「活泉水」を愛しているのはは、現在95歳になる母です。母は、80代後半で骨折し、寝たきりの生活を余儀なくされました。活泉水はこちら。
以来、私が介護しています。食事は、口からとることができないため、胃に栄養剤や水分を直接注入する方法をとっています。
そのため、飲み水には、かなりこだわってきました。さまざまな水を試しながら、活泉水に出合ったのが2年ほど前のことです。そのころ、母は、尿路感染症で入退院をくり返していました。自宅での療養生活中に清泉水をとり入れたところ、程なくして私は、あることに気づいたのです。
以前、母は、背中やかかとなどに、たまに床ずれを起こしてえしいました。壊死してしまったのではないかと思うほど、皮膚が黒ずんでいることもあります。
しかし、不思議なことに、活泉水を飲んでいると、その黒ずみが消え、皮膚がきれいな肌色に戻るのです。これには、ヘルパーさんも首をかしげるばかり。
しかし、同じょうなことが何度も起こるため、私は活泉水の効果だと思うようになりました。違うとすれば、水以外に考えられないからです。
さらに、最近になって、新しい発見がありました。活泉水を飲み続けているうちに、母の顔にあった老人斑が、徐々に薄くなり、そして消えていったのです。そこで、タオルでふいてあげていたところ、黒いシミはポロポロとはがれ落ち、いまでは、その下から白い皮膚が出てきています。
往診に来てくださる先生も、「とても95歳の肌には見えない。とてもキレイ」と驚いています。元気だったころの母といえば、美容には人一倍気をつかう人でした。いまでは自分でクリームをぬることもできませんが、活泉水のおかげで肌はツヤツヤ。きっと満足してくれているでしょう。
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