何を試しても治らない重度の花粉症が2週間で止まる

年々重症化していった目のかゆみ・鼻水も2週間で解消

更年期障害の不快症状に悩まされることなく過ごしてきました。たった1つだけ、健康上の不安材料がありました。それは、50歳を過ぎてから発症した花粉症です。
「花粉が飛びはじめる2月中旬から、目のかゆみや涙、それにクシャミや鼻水が止まらなくて、ほんとうに困りました。
鼻をかみすぎて肌もかぶれてしまい、お化粧もできないほどだったのです。病院でもらった薬を飲んでも、いっこうに症状は改善しませんでした。花粉症の症状は、年々、ひどくなり不安に思っていました。なんとか症状を軽くしたいと思い、外出時には必ずマスクと眼鏡を着用し、家の中にも花粉が入らないように注意しました。

睡眠をたっぷりとり、栄養バランスのいい食事をとるようにしました。「花粉に注意して、生活習慣を改善したところ、症状は少し軽くなりました。花粉症は、一度なったら完治することがないといわれて、あきらめていたのです。

そんなある日、健康にくわしい知人に花粉症の悩みを打ち明けました。すると、「飲んでいる水を変えてみたら」と、アドバイスされました。その知人によれば、水道水に含まれる塩素は、活性酸素を発生させて、いろいろな病気を引き起こすのだそうです。

人間の体は、70％ 以上が水分ですから、毎日、飲む水が大切ということでした。知人の話に驚くと同時に、具体的な話を問いて、納得したのです。小

すぐに、活性酸素を消去する働きの強い、活性水素を豊富に含んだ水を作る、活性水素水生成器を購入しました。ちょうど、花粉症シーズンが始まろうとしていたときのことでした。1日に2リットルくの活性水素水飲みました。

飲み水だけでなく、ご飯を炊く水、コーヒーやお茶に使う水も活性水素水にしました。すると、2週間で効果を感じることができました。

活性水素水を飲みはじめたとき、すでに花粉症の症状が出はじめていました。ところが、いちばん花粉が飛ぶ3～4月に入っても、目のかゆみはなく、鼻水も出なかったのです。

翌年から、花粉症の症状がまったく出なくなりました。過去最大量の花粉が飛んだといわれる今年も、問題なく過ごすことができました。

奥長良川の秘水（活性水素水）

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